·ISVD
データと現場から見るキャリアの今
労働統計と現場の声を掛け合わせ、いまキャリアの現場で何が起きているかを考察します。
労働統計キャリア分析
データと現場から見るキャリアの今
このレポートは、e-Stat の労働力調査・職業安定業務統計のデータと、ISVDの活動現場から得られた知見を統合した分析です。
マクロデータが示すもの
労働力調査によれば、完全失業率は低水準で推移しつつも、非正規雇用比率は依然として高い水準にあります。有効求人倍率は全体として1倍を超えていますが、職種や地域によって大きなばらつきがあります。
現場で見えること
ISVDの活動を通じて見えてくるのは、数字には表れにくい「キャリアの不安」です。
- 統計上は「就業中」でも、将来への見通しが持てない
- 求人はあっても、自分に合った仕事が見つからない
- 転職したいが、何を基準に選べばいいかわからない
データ×現場の示唆
マクロの雇用環境が「量」としては回復していても、「質」の面での課題は依然として大きい。ISVDは今後も、この「量と質のギャップ」を定点的に追いかけていきます。